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empty関数で未入力チェックの逆パターン

empty関数やstrlen関数は以前の記事でも紹介いたしましたが、この関数は簡単に逆のパターンで調べる事が出来ます。

以前書いた記事はこちら
strlen関数とempty関数で未入力チェック


empty()関数

if (empty($dat)){
//データが入力されていません
}else{
//データが入力されています
}
?>


emptyは『0』が来た場合、データが入力されていないことになる。
この逆のパターンも簡単に作れます。

empty()関数

if (!empty($dat)){
//データが入力されています
}else{
//データが入力されていません
}
?>

違いはemptyの前にびっくりマークがあるかどうかだけですが、この関数は結構使いますね。

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